平成16年11月4日(金) 京都市山科区・隨心院にて、「小野小町・衝立」御披露目式典が行われました。
この衝立は、ライトペインティングアーチストのジミー西村さんの作品で小野小町像(赤紫色を背景に十二単(ひとえ)をまとった小町が座っている姿)を京都西陣織物会社「秋江」と共同で作成されました。衝立の裏面には小町の和歌が描かれています。
衝立表面 十二単(ひとえ)をまとった小町像
衝立裏面 小町の和歌(随心院を背景に)
この式典では、小野小町への思いをこめてピアニスト・稲盛裕子さんの演奏が行われました。
■今回はこのピアノ演奏のステージにてフラワーアレンジを展開しました■

ピアノ演奏が行われた本堂正面


本堂の板の間の中央にセットされたピアノを中心に、アレンジのオブジェを展開。

  
本堂の上がり階段から能の間までの間にアレンジ。


階段上のデザイン


能の間へつながるデザイン


ピアノ演奏のステージ

  

今回の作品は、随心院の庭に咲く「はねず梅」「シャクナゲ」「夏水仙」などの淡い色合いを小野小町像に写しだしてみました。

花材
寒桜(10月桜・京都丹波より)、マルコポーロ、スプレー菊、ネリネ、雪やなぎ、リュウカデンドロン、ブルースター、竹の帆

随心院門跡のホームページはこちらから
http://homepage3.nifty.com/zuishinin/

京都新聞ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041103-00000000-kyt-l26