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■ 準備風景とデザイン画 ■
11月15日早朝より準備が始まりました。
株式会社コザクラの矢野社長をはじめ、若い皆さんが園部から石を運んでくださり、クレーンに吊り上げられた石を、イメージした川の中に据えつけていただきました。
とても大きな石を手際よく設置し、水平レベルで調整していきます。石の一つ一つはその石の顔を持っており、その表情を的確に映し出せるように据えつけていかれます。
それぞれの石の表情と精彩な花が次第に絡み合い、高瀬川の水面の上で饗宴する姿がみえてきました。
当日は、友人(フラワリーゆかり主宰)の仲村さんが準備作業の写真を撮ってくださいました。始発電車で箕面から来てくださり、なかなか残すことが出来ない準備風景をリポートしていただきました。
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皆さんの手際のいい作業とこまやかな気つかいに感謝しながら
正確な位置に置いていただく。
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クレーンで吊り上げられる石達に圧倒されながら見上げる私。(左)
角倉了以さんのレリーフ前に船刑水鉢を据える。(右)
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巾1メートル30センチもある菊鉢を高瀬川の流れの中に据付、
水平レベルの調整をしていただく。(左)
いよいよ生けこみの始まりの前に、スナップ1枚 椰良生(本人)&富次男(サポート)
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■ デザイン画 1 ■

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立誠小学校左側
乱杭高鉢「大中小」、加茂七石の紅加茂石、くらま石
高瀬川の風をしなやかな竹のひごを使って表現し、龍馬の愛した桔梗の花との饗宴風景。
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■ デザイン画 2 ■

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立誠小学校右側 菊鉢の大小
立誠小学校前の船刑水鉢から竹の流れに乗って菊鉢へと風が運び、
鮮やかな花の色が高瀬川の水面をたたえる。
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■ 龍馬と高瀬川の風 ■ このプロセスは・・・
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高瀬川との出会いは、今年5月に「昨年のぶらりまちかど美術館のイベント内で川の中に生けた花を見て、京都の高瀬川にお花を生けて見ませんか。」と突然、村上さん(高瀬川を美しくする会・事務局)からお電話をいただいたのが始まりでした。
村上さんは「廃校になった立誠小学校とゴミだらけの高瀬川が泣いていて、もう何年も前から心が痛みます。」と私に思いを語ってくださいました。
高瀬川は元は運河で、角倉了以(すみのくらりょうい)さんが慶長19年に造られたという事を村上さんからお聞きし、お墓参りにも連れて行っていただき、京都の川を私財で整備し造られたということを知り、どうしても花を生けたいと思いました。
その日から何回、高瀬川に会いに行ったでしょうか。
この企画が進むにつれて、多くの方々の御協力を得ながら高瀬川への生けこみが実現いたしました。
村上さんのプロデュースはすばらしのものでした。
すばらしい高瀬川に花を生けさせていただく喜びと、
たくさんの方に支えていただいた幸せを胸に・・・ありがとうございました。
■主催 特定非営利活動法人 京都龍馬会 「京都竜馬会」へリンク
■恊力 立誠自治連合会立誠文化協議会
株式会社 コザクラ 代表 矢野光一 様
■お世話になった方々
高屋 直志 様
植田 喜裕 様
二之湯 智 様
別所 矩佳 様
松尾 義平 様
高瀬川を美しくする会 村上 節子 様
準備撮影・リポート 仲村 ゆかり 様 「フラワリーゆかり」へリンク
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空間プロデューサー 市田椰良生
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