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■ 龍馬の愛した花 高瀬川に咲く ■
11月15日は坂本龍馬の暗殺された日で、龍馬が愛した花を生けたいと思いました。
龍馬の家紋は違い枡の中に桔梗で、龍馬の生まれた家の裏には桔梗が植えられていました。
京の石 川の流れをきよらかに、
竹のひご 高瀬川にゆるやかな風を、
桔梗 龍馬の息吹を、
それぞれが高瀬川の流れの中に、秘めた力となって龍馬の息吹を表します。
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加茂七石の「くらま石」と「紅加茂石」 乱杭高鉢の「大中小」
生けた花は 桔梗・みやまりんどう・マルコポーロ・りんどう
つるうめもどき・スプレー菊・小菊・もみじ
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加茂七石の紅加茂石(舞子さんの紅にもなりました。)
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乱杭高鉢「大中小」は石橋の橋脚だったそうです。
加茂七石のくらま石 (右手前の石)
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東の植木、京の石、と言われるくらい京都の石はすばらしいです。
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高瀬川を開削された「角倉了以」さんのレリーフと船刑水鉢
生けた花 マルコポーロ・ピンクッション・りんどう・みやまりんどう
桔梗・ゴッドセフィアナ・トルコききょう・菊・コスモス
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船刑水鉢を始めて見たとき「ゆりかご」だと思ったのですが、
「石棺」にも見えると言われ、龍馬は生まれた日に暗殺されたので
どちらにも見えたのだと思ってしまいました。
高瀬川の風がゆりかごに入った花を川の中に誘う
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龍馬は11月15日に暗殺されました。
その時血しぶきが飛んだ、その血しぶきを花で表しました。
龍馬の生きた生きざまや潔さ無念など、いろんな思いを描きながら生けました。
今もなお人々に慕われている坂本龍馬。「あなたの魂は今も生きています。」
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橋上の船刑水鉢から菊鉢へ、そして自然の枝へ
高瀬川の風がつたわる。
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巾1メートル30センチもある菊鉢は倉庫にあるときから何かを訴えているように思えて、
どうしても高瀬川に連れて行きたかったのです。
生けた花 キングプロティア・グロリオサリリー・ピンクッションイエロー
どうだんつつじ・雲竜やなぎ・いなほ
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蛸薬師橋から見た作品。
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坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された近江屋。
今は京阪交通社になっています。
ここで二人はシャモ鍋を食べることができませんでした。
稲穂で船を作って花を生ける。
桔梗・スプレー菊・コスモス・ゴッドセヒィアナ・トルコギキョウ
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